2009年08月03日

自動繰上げ返済システムの利便性


新生銀行


3.新生銀行の 自動繰上げ返済システムの利便性

住宅ローンの金利は、現在とても低いものとなっていますが一般家庭にとってそれは長い期間の負担となるので、少しでも早く返済して楽になりたいと思うのが人情がと思いうます。手間をかけず、どんどん返していける住宅ローンにするにはどうしたらいいか。繰上げ手数料を0円にしても手続きは必要です。そこでこの問題を解決する繰上げ返済の仕組みとして新生銀行は、自動繰上げ返済というサービスを提案しています。

この仕組みは、毎営業日に指定額を上回る部分の普通預金を自動的に繰り上げ返済するというものです。黙っていても手間いらずで余剰資金を意識しないで住宅ローンの残高を減額することを可能とする仕組みです。

例えば、指定残高が45万円で現在指定口座に10万円の預金があり、給与が40万円振り込まれると、預金残高に給与を加えた50万円から指定残高45万円を差し引いた5万円が自動的に繰り上げ返済されるというものです。指定残高が決められているので繰り上げ返済で当座のローン返済費や生活費に事欠くと言った心配もありません。
ローンの利息の問題で、繰り上げ返済は、かなり有利に機能するので、家計に少しでも余裕のある人は、このシステムを検討されるとよいと思います。毎月の家計の予算も立てやすく計画的になれると思います。

繰り上げ返済手数料が0円

2.繰り上げ返済手数料が0円

繰り上げ返済とは、住宅ローン返済期間中残債務の一部又は全部を繰り上げて返済することを言いますが、新生銀行の住宅ローンでは、繰上げ返済手数料も0円となっています。
多くの金融機関で繰上げへ返済手数料の無料がうたわれていますが、これは、残債務の一部繰り上げ返済が主流です。何故このようなことになるのかというと金融機関は、ローンに付随する金利を利益として想定しています。これを一度に返済されたのでは、この利益(民法上この利益を期限の利益と言います)を失うことになるからです。

新生銀行の住宅ローンでは、上記のとおり一部繰上げ返済や全部繰り上げ返済の返済手数料がかからないのの加え、このローンが変動金利でも固定金利であっても0円とする徹底ぶりです。

新生銀行が提示するケーススタディでは、50万円を一部繰上げ返済するときの手数料は、大手金融機関の場合、変動金利の場合では、5000円を超えるものもあり、また、固定金利では、約4000~10000円位になるとしています。また、多くの金融機関での繰上げ返済は、返済手数料が無料であっても1回の返済額が少なくとも50万円以上に設定されていますが、新生銀行の住宅ローンでは、1円から受け付けているので少し家計に余裕場生まれた際にも繰上げ返済ができるもでとても魅力的です。

住宅ローンを組む場合には、これらについてもよく検討し出来るだけ出費を抑え、自分に最適なローンを選別することはとても重要な事だと言えます。

保証事務手数料も要らない

1.保証料のほか、保証事務手数料も要らないローンは希少価値あり。

新生銀行の住宅ローンには、「パワースマート住宅ローン」と名付けられた住宅ローン商品があります。この住宅ローンの特徴は、他の金融機関に比べて利息、手数料、諸経費等の合計が低く抑えられているとして好評だと言います。

好評の原因一つとして考えられるのは、保証料が要らない点が挙げられるでしょう。
通常住宅ローンを借り入れる場合、融資額や利率に目が向きがちですが、意外に高い保証料や保証事務手続き料がかなりの負担となることもあります。この点、新生銀行の住宅ローンでは、多くの金融機関の住宅ローンでは3万円以上かかっていた保証事務手数料が無料であり、保証料についても大手金融機関の場合、45000円程かかっていた保証料も0円に設定されています。

新生銀行の試算では、3000万円を20年返済で借り入れた時の保証料・保証事務手数料の合計は、大手金融機関等の住宅ローンでは、476000円余りもかかってしまうとのことです。

一般に住宅ローンの返済は長期間に及び、毎月毎月の返済は楽なものではありません。実際に借入金に充当されない保証金や保証事務手数料は払わなくていいものなら払いたくありません。現在住宅ローンを検討している方や今実際に住宅ローンを借りている人も、これらの問題について検討され、住宅ローンを選ばれることをお勧めします。フラット35>などと比較するのもいいでしょう。